アラフィフ真瑠の気ままな節約生活

大学の学費と仕送りがエグいです。

高校生男子の洋服

こんにちは( 'ч' )真瑠です。

またまたヨーカドー行って来ましたよ。

先週、買い物した時にレシートに

10%offクーポンが付いてましたからね。

 

今日買ったものはこちら


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高校生になった息子用に長袖Tシャツ。

 

キッズ170cmサイズです。

 

上からボーダー色違いと紫色のは

2点で30%off。

さらに10%offクーポンをだして

 

1枚あたり  462円(税込)

 

最後の紺のoutdoorの長Tだけは

10%offクーポンだけで

1277円(税込)

 

 

息子はとても痩せているので、

メンズサイズだとちょっと大きいです。

 

Sサイズだとぎりぎりだけど、

メンズSサイズってあまりお店に

置いてなくないですか?

あってもおじさんぽいのはダメだし。

 

安さにこだわるせいか息子用の

長袖Tシャツがなかなか見つから

なかったので、今日はいいタイミングで

GETできてよかったです。

 

前回の母への洋服もメチャクチャ

喜ばれました。

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息子のものをいろいろ買った記事はこちら

maru-kurashi51.hatenadiary.jp

 

 

 

母に洋服のプレゼント

こんにちは真瑠です。

 

昨日のイトーヨーカドーでの戦利品です。


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1階の「ブランドバーゲン」という会場で

見つけました。

 

80代の母にと思い購入しました。

私の母は、こういった暖色系の服が

似合います。

 

1着すべて税込550円。

3着でたったの1650円。

 

1番目の赤の長袖Tシャツは

画像よりえんじ色ですが、

小さな刺繍が可愛く入っています。

 

3番目のオレンジのスウェットの

トップスも刺繍が入っていて可愛く、

襟ぐりが広めに開いているので

2番目のハイネックカットソーを

合わせたらよさそうだと思いました。

 

どれもそれなりに物が良さそうです。

 

オシャレ着というより部屋着として

ガンガン着て欲しいなと思いました。

 

オシャレ着は、本人の好みもあるので

一緒に買い物に来ることがあったら

買ってあげたいですね。

 

サービスカウンターで綺麗な袋に

包んでもらいましたが、

「こんな安いもの人に贈るの?」

と思われているんじゃないかと

勝手にちょっと気が引けてしまいました。

 

母が気に入ってくれるかはわかりませんが

少し遅い母の日プレゼントとして

送っておこうと思います。

 

 

 

 

 イトーヨーカ堂大好き主婦の私が過去に

自分の洋服を購入して喜んでいる過去記事はこちら

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みんなでマスク

私の住んでいる街では、ここのところ

ずっと、感染者ゼロが続いています。

 

もちろん自粛も解除され、学校も

来週からはじまります。

 

しかし、今だに緩むことなく皆しっかり

マスクをしています。

 

スーパーなどのお店に入る時も

必ず消毒液を手にかけます。

 

用意されていれば、ビニール手袋も。

 

今日、3ヶ月ぶりに大好きなイトー

ヨーカドーに行って来ました。

 

午後3時頃でしたが、けっこう空いて

いました。

 

視界に入る人は、100%マスクをして

いました。

 

コロナ渦がはじまって、私はこの街の

人たちが、本当に真面目なのだという

ことを知りました。

(私はもとは県外者です)

 

感染者の多い県に挟まれているのに…

人口もそれなりに多いのに…

この街の感染者はピーク時も

案外多くないほうでした。

 

それというのも、この街の人たちは

基本的なことを本当に真面目にやっている

から。

 

もちろん、まだこれからどうなるか

わからないという不安はあります。

 

でも、普通の生活が戻りつつある今

 みんながとるべき行動をとっている

ことに本当に感謝しています。

 

マスク不足。手作りマスク買いました

ついに買いました。手作りマスク。

不器用で自分では作れないので。


購入したのはこちら






近所の本屋さんで。

いろいろな種類がある中で、この白地

にゴールドの小さな星柄のこれが

あまり違和感なく付けられるかな~と

思い購入しました。


ピンクや柄のしっかり入ったものは

ちょっと勇気がいるので。


なかなかよいです。


我が家にはまだ使い捨てマスクも

ありますが、次にいつお店に入荷が

あるのかわからないので、なるべく

マスクの節約に励みたいです。



ところで最近、テレビで使い捨てマスクが

洗えるか話題になっていましたよね。


なので、洗ってみました。


全然大丈夫でした。

口紅がちょっとついてしまっていたのも

きれいにおちました。

型もそんなに崩れません。

けっこう丈夫でした。


ただ、調子にのってピシッとさせ

ようと思ってアイロンをあてたら

一瞬で溶けてアイロンに張り付いて

しまいました。


やばい、やばいと慌てて電気を

切って、濡れタオルで拭き取ったら

幸い直ぐにポロポロと取れました。


洗うのはOKだけど、アイロンは

ダメだということがわかりました。

昨年、1年間の被服費の合計がでました。

こんにちは( 'ч' )アラフィフ主婦の真瑠です。

皆様、あけましておめでとうございます。


すご~くご無沙汰してましたが、昨年

1年間の被服費が、意外なものだったので

ちょっと書き込みたいと思いました。


私の設定している被服費とは、

洋服、寝巻き、下着、靴、バック、

アクセサリーなのですが、

昨年の私のその被服費合計は、


34,733円でした。


商品券や、ポイントを駆使したとはいえ、

結構少なかったので、自分でもびっくりして

います。



30代の頃は、普通に年、15万

使っていました。

40代になってから、もうちょっと

抑えようかなと思って、10万位に

なんとかしていました。



最初は10万でも結構厳しいと思っていた

のに、だんだん歳をとるとともに、

お洒落心が低下してきたせいか、10万の

予算がきつくなくなっていました。


ちなみに

2015年は 96,986円

2016年は 67,634円

2017年は 68,967円

2018年は 75,293円

でした。

なので、この 34,733円という金額は結構衝撃

です。前年の半分だし、若い頃の4分の1です。


特に我慢した覚えはありませんが、

そういえば、昨年はバックも靴も

買いませんでした……。


ファッション雑誌もあまり買わなくなって

ニッセンやベルメゾンのカタログも送られて

こなくなったから、何となく購買意欲も

湧かなかったのです。


節約の観点では、よかったけど、お洒落心が

どんどん低下していくのは結構寂しいですね。




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玄関デコってみた

築25年の賃貸マンションの我が家。

 

特にインテリアに関してのこだわりも

センスもない私。

 

玄関は、こんな感じです。


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なんか適当に置いてあります。

ほとんど百均などで買ったもの。

お菓子屋さんの紙袋をフレームに入れてたり

します。

 

上部、壁の余白がなんか気になりました。

そこで
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百均で買ってきたこの2つで余白を埋めて

みようと思いました。

 

結果


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こんな感じになりました。

 

息子や旦那には、「?」な反応をされましたが

いいのです。

自己満足なので( 'ч' )

 

 

 

本当は怖い中古品

以前、メルカリ関係の記事で、

もともと私は、「売る専門」だったと

書いたことあるのですが、

なぜ「買う」のはダメだったかと

いうと……。

 

私にとって中古品は、「ヤバい」もの。

という意識があったからなんです。

 

なぜ中古品は「ヤバい」のかというと

それは、こんな体験によるものでした。

 

~私が子供の頃のことです~

 

幼稚園で、園内の金属でできた柵の扉を

他の男の子が乱暴に閉めた時、

小さな園児だった私は、

その扉に指を挟まれてしまいました。

 

血がポタポタと垂れ落ちて、

結構なケガでした。

 

幼稚園の先生とすぐにバスに乗って

病院に行きました。

 

病院には、

その後も数回通わなければ

なりませんでした。

 

私の実家は、当時新興住宅地で、

周りに住宅はたくさんあるものの、

お店や病院などが、

歩いていける範囲に全然ない、

不便なところです。

 

加えて私の母は、車が運転出来ないので

いつも父が週末に、

病院に連れて行ってくれました。

 

 

さて、

私は子供だったので

知りませんでしたが

この頃、

私の父と母はとても強い

不安を持っていました。

 

それは……。

 

「なぜこんなにも毎週、毎週病院に

行かなければならないのだろう。

なにかに呪われているんだろうか?」

 

そうです。

この頃、

この私のケガばかりではなく、

家族が次々と病気を発症し、

なにかにつけ病院に

行っていたらしいのです。

 

私の兄が「急性腎炎」で赤十字病院

1ヵ月入院したのもこの頃でした。

 

どうにかしなければいけないと考えた

父母は、ある日神主さんに来てもらい、

「お祓い」をしてもらいました。

 

しかし、それでも状況は良くならず、

ひたすら病院に通う日々が何年か

続きました。

 

最終的に、

それまでひたすら家族を

病院に連れていってくれた父が、

後続車に追突され、

(幸いむち打ちで済みましたが)

車がおシャカになり、

それにより

この奇妙な現象もおさまったのです。

 

 

つまり

原因は「車」だったのです。

 

我が家の車は「中古車」だったのです。

 

後でわかったのですが、もとの持ち主は

「お医者さん」でした。

 

「車」が「病院に行きたがったんだ。」

 

というのが、私たち家族の結論でした。

 

そうでなければ、

あれほど病院に行かなければ

ならなかった異常な現象が、

車を替えた途端に、

ピタリと止まった説明が

つかないからです。

 

そういえば、

せっかく治った指を、

この車のドアに再び挟まれたことが

ありました。

 

誰もなにもしてないのに、

急に閉まってきたのです。

幸い、なんともなかったけれど、

幼心に

 

「なんか今、このドア生きてるみたい

にわざと挟もうとした……。」

と思ったのを覚えています。

 

半世紀生きてきて感じたことですが、

「もの」は、生きてはいないものの、

「気持ち」はあります。

 

この車は、きっと前のご主人様と病院に

通う日々が幸せだったのでしょう。

 

「もの」の「気持ち」が、なにかとてつも

ない大きな力で物事を動かすことがある

のです。

(私たちが、病気になったり、ケガをして

病院に行かなければならないようになっ

たりすることです)

 

この車のこと以外でも、「もの」の

「気持ち」が、目に見えない力で物事を

動かしていると感じたことが何度か

あります。

 

「もの」が自分の気持ちをわかってもら

おうと不思議な現象をおこすことさえ

あるのです。

 

ちょっと話がスピ系に外れてきたので

話を戻すと、

私は今ではメルカリで「買う」のも

楽しんでいます。

 

「中古品はヤバい」、と思っていたけど

自分が気にならないものならいいんじゃ

ないかと思うようになりました。

 

本とかDVDとか、レンタルよりずっと

綺麗でお買い得ですよね。

 

 

ただやっぱり「もの」に「気持ち」が

入ってそうなものは避けますけどね。